花蓮から台東へ なぜかちょっと高い莒光号 台東駅前はなにもなし 安宿が少ない中、旧駅前の金龍旅館に泊まる

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2019年 12月28日


4泊した花蓮に別れを告げて、台東に向かいます。
花蓮駅から台東駅までは10時発の莒光号。
莒光号は安定のくたびれ感がいいですね。

花蓮から台東までおよそ2時間半です。
料金は一人264元。
時間の割にちょっと高いような。
礁溪から花蓮までは莒光号で約2時間、130元だったのに…。


この日は曇りなので景色はいまひとつ。
途中に瑞穂、池上などの小さな町を通りますが、
見た感じ町も小さく、見どころはなさそうです。
つまり花蓮から南下する場合、
次の見どころは台東まで特に何もなさそうです。
景色も大体日本の田舎、特に紀伊半島とかに似ています。
そういうところが好きならば、途中で降りてみて
ぶらぶらするのもいいと思います。
とくに瑞穂は宿も多そうなので、次回来ることがあれば
ちょっと泊まってみたい気もします。
自然以外は何もなさそうですが。


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そんなわけで台東駅に到着です。
台東駅は台東市内からはかなり離れたところにあります。
駅はきれいで新しく、原住民の船なんかが置いてあるのですが、
周りには何もなく、コンビニも食堂もないので、
駅周りで時間をつぶすのは結構きつい感じです。
少し歩くと池上弁当の店があるので、
ここで食べ物を調達するしかありません。
駅の周りは宿がたくさんあるようですが、
このあたりに泊まると何も見るものが無いうえに、
食べ物にも困ると思います。


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駅前にバス乗り場があります。
ここから市内行きのバスが出ています。
何系統かあるのですが、バス停の看板にルートが書いてあるので
じっくり眺めてください。
駅と市内を結ぶバスは思ったほど本数がない印象です。
バス代は一人25元です。

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バスは旧鉄道駅の前にあるバスターミナルに着きます。
ここはもうすでに街中です。
花蓮もそうでしたが、旧鉄道駅は街中にあります。
ここが今でも鉄道駅ならば、台東にも行きやすいし、
観光もしやすいのにと思います。
まあ鉄道の高速化のためということでしかたがないのでしょうが。


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まずは宿です。
宿はできればこのバスターミナルや旧鉄道駅に近いところが
いいと思います。
台東はbooking.comなどで調べると、
花蓮に比べてあまり宿がありません。
というか花蓮に宿がありすぎるのかもしれません。
台東にはホステルやゲストハウスも少ないです。
そこで今回は旧駅前にある金龍旅館、
Jin Lon Hotelに泊まることにしました。


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金龍旅館は旧駅前にあり、大変交通の便がいいです。
バスを降りてすぐの上に、鉄花村、観光夜市、
その他食べ歩きスポットまで歩いていくことができます。
とくに雨の日は楽かと思います。
ちょっと古びた宿ですが、値段はまあまあ安いです。
4人部屋、土曜日で1440元でした。
値段重視派にはいいかと思います。


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各階にウォーターサーバーが置いてあり、
水と熱湯が出ます。


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ただし家族で泊まるにはベッドが少し狭く、
シャワーのお湯がぬるいです。
雨の日には廊下が雨漏りで水浸しになるなど、
居住性はあまりよくありません。
もっといい安宿があればあえてここでなくてもいかもしれません。


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台東の町は花蓮に比べてかなり小さいです。
その分南国特有のゆる~い空気が流れていて
なかなかいいと思います。
もっといい安宿があれば台東にのんびりと滞在しても
いいのかもしれません。
しかし台東にはどうもそんな宿はなさそうなので、
基本的には1~2泊の町になってしまいます。
残念です。


明日は雨のようなので、
今日のうちに街中を見て回りたいと思います。


次回は街中の様子、市場、夜市などをお伝えします。




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