チェンナイ ラトナカフェ(Ratna Café) 何かで読んで一度行ってみたかった場所 そしてさよなら南インド

2017年 8月16日


マハーバリプラムからチェンナイに戻ってきました。
戻り方はこうです。
マハーバリプラムバスターミナル⇒(515番バス)⇒
タンバラムバスターミナル⇒タンバラム鉄道駅⇒
(郊外列車)⇒Palavanthangal鉄道駅⇒
ジャスト ゲスト ハウス(Just Guest House)です。


ジャスト ゲスト ハウス(Just Guest House)は、
バンコクからチェンナイに到着した日にも泊まりましたが、
今回の南インド旅の最後にもまた泊ります。


飛び込みで行ったので部屋は満室でしたが、
宿のおかみさんの計らいで、
無理やり一室空けてもらいました。
本当に助かりました。


何とか宿にありつけたので、
さっそく前から行ってみたかったところに
行くことにします。


それはラトナカフェ(Ratna Café)というレストランです。


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ラトナカフェ(Ratna Café)のことは、
何かで読んだことがあります。
何で読んだかよく覚えていませんが、
とにかく何を食べてもおいしいこと、
あまりにおいしくて、そこで食べた日本の方が、
日本に帰って同じ名前のインド料理店を開いたこと、
などが印象に残っています。



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場所についてはよくわからなかったのですが、
Triplicaneという地区にあるということから、
グーグルマップで検索して探してみます。


その結果、場所はなんとなくわかりましたが、
どうやってそこまで行ったらいいかわかりません。
ラトナカフェ(Ratna Café)のある
Triplicane地区はどの鉄道駅からも離れた、街の中心近くにあるからです。
バスが通っているようですが、
チェンナイのバスはバンコク並に複雑な感じでよくわかりません。


そこでとりあえず最寄りの有名どころ、
エクスプレスアヴェニューというピッカピカの
ショッピングセンターまでバスで行って、
後はオートリキシャ―を利用しました。


後でよ~くその辺を観察してみたら、
13番と言うバスが通っていました。
このバスに乗ったらThiyagaraya Nagar 、
通称T-Nagarに着きましたので、
鉄道がらみで行くなら、郊外列車Mambalam駅で降りて、
T-Nagarバスターミナルまで歩いて
13番バスを捕まえるのが良さそうです。


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さてそのラトナカフェ(Ratna Café)ですが、
店の中は至って普通の大衆食堂です。
エアコンが効いているような高級店ではありません。
もっとも僕はそのような大衆食堂が好きなので、
全く問題はありません。


お昼の時間なので、
席に着くとすぐにミールスの用意をされてしまいます。
ティファンと呼ばれる軽食を注文することも
できるようですが、
今回はミールスにしてみます。


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そして出てきたのがこれです。
バナナの葉っぱの上に乗せられた、
色とりどりのカレーやサンバル。
どれもこれも優しい味で、全く辛くありません。
外国人用にそうしているのか、
地元の人用にもそうなのかはわかりません。
ただしこの時は、
店の中に外国人らしき人はまったくいませんでしたが。


とにかく辛くない上に、
素材の味を生かしたとても優しい味付けで、
どんどん食が進みます。
それでいてやはりインドらしく、
スパイスの深~い香りが鼻の辺りを包み込みます。


そういえばお店の看板に
THE MAGIC OF SAMBARと書いてありました。
まさに魔法です。
おかわりは自由なんですが、
すぐにお腹いっぱいになってしまうのが残念です。


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そんなわけで、
ラトナカフェ(Ratna Café)は大満足でした。
もしも今度機会があれば、
いろいろな軽食も食べてみたいです。


このラトナカフェ(Ratna Café)がある
Triplicane地区はけっこうな下町で、
街ブラが楽しいです。
食堂も多いので、このあたりに宿を取るのもいいなと思います。


ぶらぶらしているうちに13番と言うバスが来たので、
それに乗ってみます。
13番バスはThiyagaraya Nagar 、
通称T-Nagarに着きました。


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T-Nagarから郊外列車のMambalam駅までの道は、
なんだかすごいことになっています。
洋服関係の問屋街のような感じで、
買い物する人でごった返しています。
非常に賑やかで、活気があります。
特にサリーの生地屋さんなんかは女性客が多く、
服にかける情熱は万国共通なんだな~と思います。


この服地問屋街の一番奥がMambalam駅です。


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さて、長いようで短いようで、
やっぱり長かった南インド旅行もこれで終わりです。
今回は3週間ほどいましたが、
気持ち長いかな~という印象です。
特にハンピとマハーバリプラムは行く前はかなり
期待していた場所でしたが、
実際に行ってみるとそれほどでもない感じです。


ハンピとマハーバリプラムを少し削って、
ティルバンナーマーライとバダミにあてるのがいいとおもいました。
ティルバンナーマーライとバダミは、
街と観光地と、南インドらしい信仰の風景のバランスがいいと思います。
素朴で、それでいて華がある、そんな感じです。
もしもこの二つの街に行かなかったら、
南インドの印象がまた違ったものになっていたと思います。


もちろんこれは僕の個人的な印象ですので、
実際にはぜひ現地に行って、
その目で確かめてもらいたいと思います。


それでは夜のチェンナイ空港より、
バンコクに向かって飛び立ちます。
バンコク到着は深夜の予定です。



次回からは
インドの疲れはタイでとる?
ゆるゆるうまメシのタイ編です。



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