実録 インド チェンナイ空港 アライバルビザ 簡単に取れるのか? 注意点は?

2017年 7月26日


「まあ、遅れるよね」



バンコクのドンムアン空港発、


インドのチェンナイ行、エアアジア。


19時45分発、21時35分着予定。


もちろん出発は1時間遅れです。


エアアジアなのでこんなもんです。


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チェンナイまで3時間30分。


意外と近いです。


地図で見ても、バンコクとチェンナイはベンガル湾を挟んで東西に並んでいます。



22時30分チェンナイ到着。


入国カウンターの横にある、


ビザオンアライバルのブースに向かいます。


ですが、用事があるのはこのビザオンアライバルの窓口ではありません。


この窓口は事前にビザの電子申請をしていた人用の窓口です。



いまのところ日本人だけの特権、


事前申請なしにアライバルビザが取れる受け付けは、


その横あたりになります。




でも、そこ、誰もいませんけど!



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ええ、誰もいないんです。


去年のデリー空港でもそうでした。


日本人だけの特権、


フラッと行っても気軽に取れるインドアライバルビザ。



でも受付には誰もいないんです。



というわけで、係官を待つ間にこのアライバルビザ取得に関する


若干の注意点をお話します。



このアライバルビザは以前からあったようなのですが、


しばらく廃止されていたものを、


2016年4月から突然再開されました。


しかも日本人だけ特別に。



ビザの種類は観光ビザのみで、


滞在期間は30日のものでした。


ものでした、というのは、


2017年4月からさらに拡大されて、


滞在期間60日、再入国一回となっています。



料金は大人子供関係なく、一人2000ルピーです。



事前に用意するものは無く、


書類もイミグレーションに用意されていて、


写真も必要ありません。


ですが、


個人的な経験として、


事前に準備しておいてよかったな~と思うものがあります。



まずはこちらです。


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ますは駐日インド大使館 – Embassy of India, TokyoのHPを開きます。


赤丸のところ、


Visa on Arrival for Japanese Nationalsをクリックします。


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すると上記のような


日本人向け到着時ビザプログラムのページになります。


このページには日本人が空港でアライバルビザを取れると書いてあります。


ここで赤丸の言語をEnglishに替えて、


同じ内容が英文で書いてあるものを


プリントアウトしておきます。



これは別にアライバルビザの取得には関係ありませんが、


インド行の飛行機に乗るときに必要になることがあります。


この日本人だけの到着時ビザ、


日本以外の国では存在が知られていません。



日本から直行便で行くなら良いのですが、


乗継便などで第3国を経由して行く場合、


チェックインの際にインドビザは持っているか?


と聞かれます。



実際に2016年の夏にインドに行ったときにも、


乗継の仁川空港でアシアナ航空にチェックインする時に聞かれました。


今回もドンムアン空港でエアアジアにチェックインする時も聞かれました。


その時にこの英文の説明ページを見せると話がスムーズに進みます。


英語力に自信がある人は必要ないかとは思いますが。



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次にあってよかったなと思うものはこれです。


日本人向け到着時ビザプログラムのページの下の方にある、


申請書(Annexure I)というリンクからダウンロードできる申請書です。


なんかかなり適当な感じがしますが、


正規のページからダウンロードするので、まあこんなもんなんでしょうね。



同じものがビザカウンターにもあるのですが、


事前に書き込んでおくと便利です。


特に家族がいる人は、家族分をいっぺんに書くとなると時間がかかりますので、


エアアジアの機内で書き込むのがお勧めです。


適当なフォームですが、そのままで受け付けてもらえます。



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当然ながら日本人向けアライバルビザカウンターで待ってても人は来ませんので、


自分からその辺の係官にアピールします。


すると奥の事務所に連れて行かれますので、


あとは係官の言うとおりにします。


なんやかんやと手書きで書いたり、パソコンに打ち込んだりと


時間がかかります。


そして料金の2000ルピーを払い、


パスポートにビザのスタンプを押してもらっておしまいです。



この時点で24時近くになっています。


ようやくインドに入国です。


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公共交通機関はもう終了していますので、


空港タクシーの利用となります。


到着ロビーを出たところにタクシーの受付があります。


そこにホテル名を告げて、料金を払い、チケットをもらいます。



空港から3㎞くらいのPalavanthangalにある宿ですが、


360ルピーです。



次回は喧噪で疲れるチェンナイの中で、


空港に近く、


快適で居心地の良い宿についてです。




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