中国新幹線の乗り方 Ctripの活用法 実際に深圳から陽朔まで乗ってみてわかったこと

2017年3月26日


今回、深圳から陽朔まで中国新幹線を利用してみました。


その時にいろいろ試してみたことや、


実際に乗ってみて分かったことを記しておきます。


まず事前の準備として、


Ctripという中国のチケット予約サイトを開きます。


日本語で開きますので大丈夫です。



1、列車のチケット予約のページを開きます。


2、出発地と到着地、日時を入れます。


  この時候補が出ますので、それをクリックして入力します。


  候補が出ないときは中国簡体文字をネットで探し出して入れる必要があるかもしれません。


  ちなみに陽朔はそのままで出ます。


3、列車の一覧が出ます。


  この時、空席があるものは予約マークが出ます。


  空席が無いものは売り切れと出ます。


  立席というのは席が空いていれば座れるチケットです。


4、このままクレジットカードで切符が買えますが、


  いくつか問題点があります。



一つ目は、手数料がかかること。


500円くらいのことですが、家族全員分となるとけっこうかかります。


しかも一つのチケットにつき一つの手数料ですので、まとめて何区間か買うと、


その分手数料も多くかかります。



2つ目は、子供料金が変則的ということ。


子供料金に関しては、いったん大人料金として払い、


後に半額が返金されるというもの。


サイト自体は信頼性があるようなので、返金はあるとは思いますが、


なんらかの面倒くささを感じます。



反面メリットもあります。


事前にチケットを購入できるので、


予定が立てやすく、不確定要素が少なくなります。


とくに中国の連休などはチケットが取りにくいようなので、


当日買うことができないということがなくなります。



また、当日チケットも長蛇の列に並ぶ可能性もあり、


短い旅行期間では時間がもったいないということもあります。


大都市の駅はとても広いので、


切符売り場がよくわからなかったりすると、


余計に時間がかかるかもしれません。


IMG_5973 (860x645)


↑広州南駅。無駄に広い(笑)。


そこで今回はCtripで空席情報を確認しつつ、


当日チケットを買う方法を試してみました。



1、Ctripで空席情報を確認します。


  空席がずっとあるようなら、当日買う方向で行きます。


  空席が無くなっていくようなら、予約に切り替えます。


2、空席がなくなっても、何日かたつとまた空席が現れることもあります。


  これは無料キャンセル期間の関係と、


  旅行会社が押さえているチケットの放出の関係かと思われます。


3、その区間がなくても、区間を変えてみるとあることもあります。


 例えば今回、帰りの陽朔⇒広州南は売り切れでしたが、


 一つ前の駅、桂林北⇒広州南は結構空いていました。


 駅によって割り当てられている枚数があるようです。


4、前日に空席が多く出る場合もあります。


 今回、帰りの桂林北から広州南まで、3日前で空席が少なくなっていたので、


 街中の代理集票処で買いましたが(手数料一枚5元)、


 前日にけっこう空席が出ていました。(違う列車でしたが)



これらを組み合わせて、


予約で行くか、当日買うか、街中の火車代理集票処で買うかを


判断していきます。



街中の火車代理集票処は手数料が一枚5元ですので、


心配なときはそこで買っておくのもアリです。


百度地図に火車代理集票処と入れて検索すると、


その町の火車代理集票処を教えてくれます。



IMG_5976 (860x645)


さて、今回は空席状況などをみて、


当日買うことにしました。


その際は日時と列車番号、


座席の種類、チケット枚数を紙に書いて窓口に出すとわかりやすいです。



1、Ctripの表示文字を中国簡体文字に切り替える。



2、列車(火車)を検索して、お目当ての列車の番号と座席の種類(二等座とか)、


  チケット枚数(成人票、儿童票)を中国簡体で書き写す。


3、前後の候補の列車も調べておく。


4、合計値段も調べておく。



その上で、駅の集票処に行きます。


そしてそこではまず、



1、案内所があればパスポートを見せて、


  外国人窓口を教えてもらいます。


2、行先などを書いた紙と、パスポートを一緒に窓口に差し出します。



3、メイヨ―と言われたらすかさず次の候補の列車番号を差し出します。


4、座席があれば、お金を突っ込みます。


これでOKです。



今回はこの方法で、


行きの深圳⇒広州南、広州南⇒陽朔のチケットを買うことができました。


ただしこれは広州南で2時間ほど乗り継ぎ時間があったためです。


広州南駅はとても広く、


窓口に並んでいる人も多く、


待合所に入るための荷物検査に並んでいる人も多いので、


1時間くらいの待合時間ではちょっと大変かなという気がします。



また、中国の連休などは、待っていても空席が出てこない可能性があるようなので、


乗り継ぎ時間が無い時、中国の連休にかかるときなどは、


Ctripで予約した方がよさそうです。


中国の連休がいつかはネットで調べられます。
 



スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする