中国 開平市 世界遺産めぐりの拠点となる街 街の様子は? ホテルは? 食べるところは?

2018年 12月29日


今日はいよいよ世界遺産「開平楼閣と村落」の
入り口となる開平市に向かいます。


IMG_0984 (800x600)


開平市は広東省で唯一世界遺産に登録された、
自力村のような村落が点在していることで
有名です。


珠海からダイレクトにバスが出ていますが、
途中に台山市に寄り道したので、
今日は台山バスターミナルから開平市までのバスに乗ります。


IMG_0916 (800x600)


開平市には二つバスターミナルがあります。
開平バスターミナルと
义祠バスターミナルです。
開平バスターミナルは比較的街中にあり、
ホテルなども多くあるので便利です。
世界遺産方面への市バスのバス停が若干離れていますが、
歩ける距離です。
义祠バスターミナルは市バスの始発駅にもなっているので
市バスに乗るには便利ですが、
町はずれで周りに何もないので不便だと思います。
ここは素直に開平バスターミナルで降ります。


kaipin (800x567)


開平市は何本かの河に囲まれた中州にある街で、
ちょっと違うかもしれませんが、
雰囲気はベトナムのカントーのようです。
広東とカントー、
偶然ですが。


IMG_0975 (800x600)


いまだに船に住んでいそうな人もいる、
水運の街ですね。


さて開平バスターミナルを出るとすぐに
何軒かのホテルが目につきます。


IMG_1019 (800x600)


その中の7州商務酒店と言うところが
入りやすそうでしたので、ここにしました。

IMG_0917 (800x600)

IMG_0918 (800x600)


豪華三人房があり、
大きめのダブルベットが一つと
ツインベットがあり、家族4人で泊るには最適です。
もちろん暖房付きです。
この時期の開平は日本と同じくらい寒い時もあるようで、
暖房付きは必須です。
部屋を決める前に必ず確認した方が
いいと思います。


IMG_1018 (800x600)


部屋からの眺めです。
このホテルはバスターミナルの真ん前ですが、
部屋は裏側の団地に面していますんので、
基本的に静かです。


ではさっそく開平の街をぶらぶらします。
バスターミナルの周りにはファーストフードの
店くらいしかありませんが、
バスターミナルの裏側に行くと、
そこそこ食堂が並んでいます。

IMG_1012 (800x600)


おもに朝食用の点心の店ですね。


IMG_1013 (800x600)

IMG_1015 (800x600)


朝に行くともうもうと湯気が上がっていて、
とてもおいしそうです。


IMG_0972 (800x600)


子供連れにはこれらの点心を買ってきて、
部屋で食べるのがお勧めです。
近くには豆乳の店や腸粉の店などもありますので、
買って帰ると豪華な朝食になります。


IMG_0939 (800x600)

IMG_0938 (800x600)


このエリアには市場も有りますので、
トマトなどの野菜や
ミカンなどの果物を仕入れることもできます。
冬の時期のミカンはとてもおいしいです。


IMG_1004 (800x600)

IMG_1006 (800x600)


バスターミナルの時刻表を見てみると、
広東省各地、
深センや珠海、香港へのダイレクトバスもあるようです。


世界遺産への市バスは開平バスターミナルから
北へ少し歩いた橋のたもとにある
金僑城というバス停から出ています。
バス停に路線図がありますので、じっくりと見てみます。
三門里、赤坎、立园、自力村、馬降龍村、錦江里
などに市バスで行くことができます。
ただし市バスは安いですが、
けっこう時間がかかるのと、自力村などバスを降りてから
しばらく歩く必要があるところもあります。
バス代は一律ではなく距離制なので、
乗るときに運転手さんに行き先を告げる必要が
あります。
行き先を紙に書いて見せれば大丈夫です。


IMG_0994 (800x800)

IMG_0995 (800x800)


橋を渡った先が開平市の中心街のようです。
ショピングセンターや食堂も多く、
賑やかです。
食事をするならこちらの地区の方が
いろいろとあって楽しそうです。


IMG_1003 (800x600)


歩行街と言えば、
中国ならではの歩行者天国、
グルメ食べ歩きストリートですが、
ここ開平の歩行街は、
古い騎楼街を再開発した、
まるでヨーロッパのような歩行街です。


IMG_0996 (800x800)

IMG_0997 (800x800)

IMG_0998 (800x800)


イタリアとかスペインとか言っても
一瞬そうかと思ってしまうような感じですね。


IMG_1001 (800x600)


たいしたものは売っていませんので、
冷やかしでぶらぶらするのがいいと思います。
すべて宿から徒歩圏ですので、世界遺産観光の合間に
ぶらぶらすると楽しいです。
川沿いの道などもなかなか楽しいのですが、
この時期は寒すぎます。



次回は世界遺産のなかで唯一の無料スポット、
三門里に行ってみます。



スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. Chiaki YOKOYAMA より:

    初めまして、こんにちは。
    貴重な情報が詰まったブログ、楽しく拝見させて頂いています。
    义祠バスターミナルではなく
    市内観光もしたいので開平バスターミナルからタクシーで移動して
    世界遺産を回る事は可能でしょうか?
    他の方のブログを見ても、皆さん
    タクシーがつかまらないようで
    歩いて回られていて時間的に厳しいので、
    間にタクシーを入れるといいかなあ、考えております。
    普通話は全く話せないんですか少し話します。通じますでしょうか?

    • kaku より:

      ありがとうございます。
      タクシーの件ですが、あいにくとこの時はタクシーを使わなかったのでよくわかりません。開平バスターミナルの方が周りが街ですので、タクシーがいるなら開平バスターミナルの方が可能性は高いと思われますが、よくわかりません。三門里、立园、赤坎镇以外はバスがすぐ近くを通らないので歩くことになるかと思います。バスは何系統かありましたが、タイミングによっては結構待つかもしれません。三門里と赤坎、三門里と立园と自力村入り口はそれぞれ同じ番号のバスで一度に行けると思います。
      普通語は全く話せませんので基本的には筆談でした。
      あまりお役にたてそうもなくてすいません。
      ぜひ楽しんできてください!

  2. Chiaki より:

    ありがとうございます!
    やはり開平バスターミナルからの方がタクシーは見つかりやすそうですね。
    赤坎は今は封鎖されてしまって入れないそうです。
    かなりショックで落ち込みました。
    ギリギリのタイミングで行かれたんですね。良かったです。

    ですがKaku さんの台山情報見てからは
    かなり立ち直りました。
    むしろ180ドルもする自力村より台山に惹かれています…☺︎
    開平からタクシーで行けるか考え中です。

    台山から広州へのバスは出ているかご存知ですか?
    朝、広州を出て、夜広州に帰る予定です。
    時間的には厳しいでしょうが、台山魅力的すぎます!

    お子さんとの素敵な節約旅、お子さんが大きくなったときに必ず素敵な思い出になりますね。また、きっと旅の途中に少し大変なこともあったと思いますが、お父さんの対応力がきっとお子さんにも伝わってると思います。

    ps: 間違えて上海の記事の方にも送ってしまいました。お手数ですが削除してくださいm(_ _)m

  3. kaku より:

    ありがとうございます。赤坎は閉鎖なんですね。古い街好きとしては残念です。台山は古い建物もけっこうありましたが、きれいに改修されて歩行街になっているところもありました。郊外にも昔ながらの集落が点在している感じでした。
    自力村は高いですが、その周りには古い集落が点在していそうなので、季節のいい時に歩いてみたいです、
    広州へのバスの件ですが、すいません、確かなことはわかりません。ただし広州は省都ですし、広東省はバス網が発達している感じですので、ないことはないと思います。