中国 台山市 と言われても台山市って何があるの? 実は華僑の故郷 街中に古い騎楼たくさん残っています

2018年 12月27日


広東省台山市 かなり寒いです。
広東省は中国でも南の方にありますが、
やはり冬は寒いです。
気温は最高で12度くらいでしょうか。
寒波の影響だそうです。
寒波か来なければ割と暖かそうです。


ですがそれは時の運ですので、
ダウンジャケットなどの暖かい格好と、
暖房付きのホテルに泊ることが必要です。

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ところでなぜ台山に来ているのかといますと、
特に理由はないのですが、
この先にある世界遺産で有名な開平市に行く途中に、
なんとなく立ち寄ってみました。
珠海から開平市まではもちろんダイレクトに行けるのですが、
それではおもしろくないので
他の街も見てみたかったからです。


珠海から台山までは拱北口岸に近い
拱北バスターミナルからバスが出ています。
台山までおよそ2時間で、大人一人60元です。
そのほか保険料として3元とられます。
中国の交通費は意外と高いです。
ほぼ全線高速道路に乗って行くので、
早くて快適なんですが、2時間で約1000円は
けっこう大きいです。


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台山のバスターミナルは街中にあります。
事前情報が無いので、
そこから街の中心部と思われる、
商業城というところまで行って、ホテルを探します。
そのあたりにはいくつかホテルがあり、
摩登概念酒店、モダンコンセプトホテルという
ところに泊りました。
もちろんエアコン暖房付きです。


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さっそく街ブラです。
ホテルのすぐそばから古い騎楼街が広がっています。


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かなり古びたものもありますが、
ほぼ現役の商店が多いです。
一部新しく改修されているものもありますが、
中国にしては珍しく古いまま残されています。
しかも街中にです。


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市場も有ります。


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どうも台山は乾物などの問屋が有名なようです。
近くに大きな川があるので、
そこの水運で街が開けたのでしょうか。


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ちょっとした市場エリアには
飲食店がけっこうありました。


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お腹がすいたのでその中の一軒に入ってみましたが、
量は多いのですが、
味は…、まあまあです。
田舎町ですのでこんなものかもしれません。


街中で出会った日本語が少し話せるおじさんによると、
台山は華僑のふるさとで、
ここから世界各地に華僑が出て行ったそうです。
そして戻ってきて街を作った。
だからなんとなく街並みが西洋風なんだそうです。


確かにそう言われてみればヨーロッパとかの古い街に
見えなくもありません。


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わりと街にもかかわらず、
古いままの騎楼が残る台山ですが、
街中のあちこちで修復作業中です。
きれいに色が塗られて、
お土産物屋や食べ歩きの店になってしまうかもしれません。


開平市に行く途中でなんとなく寄っただけですが、
意外と面白いところです。
ただし寒いです。
これで暖かければもっとぶらぶらして楽しめると思います。





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