丹巴 桃源郷とはここのこと? 中国のフンザ? 巴旺村と松安寺まで10元 甲居藏寨には行きません

2018年 3月30日

四川省丹巴にいます。


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今日は丹巴郊外にある、
まるでフンザ???
というような桃源郷、巴旺村に出かけてみることにします。
巴旺村には松安寺というチベット寺院もあるようなので楽しみです。


丹巴地図


巴旺村には西側の橋を渡ったところから、
乗合タクシーが出ています。
また、街中にも巴旺と書いた看板を掲げた
乗合バンが流していますので、
それを捕まえていきます。
料金は一人10元です。
割と頻繁に走っているようなので、
時間が無い人以外はチャーターする必要はないかと思います。


乗合バンは途中で甲居藏寨の前も通ります。
そこで降りれば、甲居藏寨の見学も可能です。
ただし門票が50元かかります。
当然ですが見学はしません。


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およそ20分くらいで巴旺村に到着です。
まずは村の中心部にある松安寺に行きます。
松安寺はチベット仏教のお寺です。
黄色の外壁が青空に映えますね。


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仏塔もあります。


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内部は思ったよりも広いです。
この時は本堂が修復中で、内部には入れなかったのが残念です。


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立派な僧院もあります。
今回初めてのチベット仏教のお寺でしたので、
なかなか感動ものでした。
それにしてもチベット仏教のお寺には
深々とした青い空が似合いますね。


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さて松安寺の見学を終えたら、
巴旺村をぶらぶらします。
チャーター車と違って、時間を気にせずに
ぶらぶらできるところがいいですね。


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巴旺村は特に観光の村と言うわけではありませんが、
整備もされていない、
生活感のある素朴な村です。


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僕らはこうしてよく何でもないようなところを
ぶらぶらとしていますが、
この村はただぶらぶらしているだけでも
けっこう楽しいです。


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村のはずれの山の上にこの地方独特の
物見の塔が見えましたので、
行ってみることにします。
適当な踏み跡がありますので迷うことはないと思います。


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登ってくると景色が広がっていきます。


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川が削った深い谷に沿って、
集落が点在している様子がわかります。


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ここから見る景色は、
確かにフンザに似ていると言えるかもしれません。
フンザほど乾燥はしていないのか、
緑は多いような気がします。
そしてそうはいっても中国なので、
道路なんかは整備されています。
それでもなかなかの桃源郷っぷりです。


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物見の塔は完全に崩れていて、
内部に入ることはできません。
年代的にもいつのころからの物とかもわかりません。
観光地ではないので、
観光客は0です。


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周りは深い山です。
巴旺村の標高は2500mくらいでしょうか。
青い空と、心地よい風だけがあります。
ちなみに丹巴のあたりは、
3月下旬のこの時期、連日気温が22~25度くらいあります。
朝晩は冷えますが、日中は半袖でもいいくらいです。
春の陽気なので、花が咲き乱れています。


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物見の塔がある山を下りて、
川に沿って少し上流に歩くと、
川の対岸に小さな集落が見えます。


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橋が見えたので近寄ってみます。


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まるで時間が停まってしまったかのような、
静かなたたずまいです。
実際に人の気配がまるでありません。
もうすでに人が住んでいないのか、
昼間はどこかに行っているのか。
犬だけが激しく吠え始めましたので、
早々に退散です。



帰りも適当にその辺でぶらぶらとしていると、
通りすがりの乗合バンが声をかけてきます。
「シュウクワイチェン(10元)か?」
と聞くと、
そうだと言うので乗り込んで帰ります。


巴旺村はお寺以外に特にこれといった
見どころはありませんが、
丹巴近郊の素朴な村をみたいという気持ちを
満足させてくれると思います。


明日も近郊の違う村に行ってみようと思います。





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