名古屋 成都 上海乗り継ぎ CA406 CA4536 成都空港深夜着で宿までどうする?

2018年3月24日


名古屋から成都に向かって出発です。
途中の上海で国内線へ乗継があります。
成都空港には明けて次の日、0時55分に到着予定です。


上海では5時間ほどのトランジット。
成都では空港近くの安宿が予約してありますが、
送迎は成都空港に着いてから連絡してくれとのこと。
僕は中国で使える電話は持っていませんので、どうなることやら。
宿からのメールではその辺の人に電話を借りてくれとのことです。


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名古屋から上海はCA406便です。
使用機材はA321です。個人モニターとかはありません。
最近では安いので中国国際航空ばかりです。
LCC並の値段で食事もついて預け入れ荷物も無料です。
何の不満もありません。


今回も定刻出発で、ほぼ定刻到着。
国内線に乗り継ぐので、上海で入国となります。
入国審査もさして混み合うこともなくスムーズです。
預け入れ荷物を受け取って制限エリアを出るまでに、およそ1時間以内です。

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少し時間があるので、地下鉄で川沙まで出て、
ワンタンの店で夕食を食べます。


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川沙は浦東空港から地下鉄で20分ほどの、いちばん近い街です。
食堂多数、商店多数。一部老街もあるという、トランジット時間にぶらっと出かけるのに最適な街です。


1時間ほどぶらついて空港に戻ります。
国内線ですのでそこまで早く戻る必要はありませんが、
チェックインや荷物検査などで割と時間を食いますので、
1時間半前には戻った方がいいと思います。
ちなみに国内線利用の場合は、中国国際航空のラウンジ利用無料特典が使えません。
理由は無料ラウンジが国際線の搭乗口にあるからです。


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上海から成都はCA4536便です。
使用機材は同じくA321です。
上海から成都は、名古屋から上海よりも少し長いです。
中国は広いですね。

特に遅延もなく、というか少し早めに成都空港到着です。


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さてここからです。
ただ今、成都空港深夜1時。
本日泊まる宿は成都空港近くとはいえ、歩いて行ける距離ではありません。
タクシーを使ってもいいのですが、
安宿なのでドライバーが場所を知らないかもしれません。
事前に宿にはメールで送迎を頼んであるのですが、
到着時に電話をすると来るということでした。


そして僕は中国で使える携帯を持っていません。
SIMの知識とかも今一つありません。
空港のインフォメーションカウンターで連絡を入れてもらうという手もありますが、
深夜なのでカウンターはクローズです。


そこで考えたのが、空港Wifi+スカイプ電話という方法です。
空港でWifiにさえつなげれば、後はスカイプを立ち上げて
宿に連絡を入れればいいわけです。


なのですが、
ここで問題になるのが成都空港のWifiです。
成都空港のWifiは、パスワードが携帯電話のSMSに送られてくるタイプです。
ですのでそもそも中国の電話番号を持っていないと使えません。
インフォメーションでパスワードを発行してくれることもありますが、
もちろん深夜は閉まっています。


これはやはりその辺の中国の人に電話を借りるか、
ぼったくり覚悟でタクシーで行くしかないかと思っていたところ、
成都空港のWifiは携帯電話が無くても、
We Chat 認証で使えるということを知りました。


We Chat というのは中国版Lineみたいなものですが、
日本語アプリも有り、もちろん日本でアカウントを登録しておけます。
中国に友達もいないので特に使う当てはありませんが、
成都空港のWifiを使うためだけに登録しておきました。


そしていざ、成都空港でWifi画面を立ち上げてみると…、
なんとパスワードのところにWe Chatの認証ボタンが!
そこを押すと勝手にWe Chat が立ち上がり、無事にWifiに繋がりました。
スカイプの方は中国でも問題なく使用できました。


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本日の安宿、順意旅館に無事電話をすると、
今から迎えに行くから、空港のビルを出て、駐車場のところにあるワインボトルのそばで待っていてくれとのことでした。
空港の外は深夜ではありますが、
送迎の人と車で賑やかです。
恐い感じとかは一切ありません。


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あれがワインボトルなんでしょうね、きっと。
ワインボトルには見えませんが、
他にはないのでそうなんだと思います。
他にもいろいろな宿の送迎を待っている人がいたので、
待ち合わせポイントなんだと思います。


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というわけで、無事に順意旅館に到着です。
送迎料金は車一台20元です。
たぶんタクシーより安いです。


ところでこの順意旅館、空港から近くて、安くて、
送迎もあって便利なんですが、
成都空港深夜着以外はあまりおすすめではありません。
まず一つ目は、
カラオケ屋がすぐ裏なので、この日は夜中の3時ごろまで
大音量が響いていました。
僕らも夜中2時ごろにチェックインしたのでまあいいですが、
普通の時間ならつらいと思います。
それから二つ目はバストイレの設備が今一です。
スペースが狭い上に、シャワーヘッドが壊れていて、
タンクが小さいのかお湯もすぐに切れます。
トイレは中国式です。
三つ目は地下鉄の駅から離れているので、
成都の市内に出るのがやや面倒です。


それでも値段は安いし、
宿のスタッフは英語ペラペラだし、
周りに安飯屋が多いので、
深夜に空港に着いた時には利用価値はけっこうあると思います。


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順意旅館の周りは庶民的な感じで、食堂や屋台、市場なんかがあります。
空港ができたので急に街になったという感じです。
成都の街中よりものんびりしていますので、
こんな感じが好きな人にはいいと思います。


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朝ご飯にワンタンを食べて、
成都市内に出発です。
東チベット方面へのバスが多く発着する、
新南門バスターミナル隣の、
ミセスパンダユースホステルに移動です。


そこからとりあえず康定に向かうつもりです。


が…、


なんと想定外のできごとが起きてしまうのです。



その辺のことは次回です。


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