ロッブリーからカンチャナブリー 横移動はなかなか大変 でもやってできないことがないのがタイ 宿は観光エリアから離れたところがかえっていいかも

2019年 8月22日


猿だらけのロッブリーで残りの日数を過ごす気にはなれず、
予定外の移動です。
どこに行こうかと考えた挙句、
カンチャナブリ―に行くことにしました。
カンチャナブリ―は言わずと知れた、タイの一大観光地です。
日本軍による泰緬鉄道建設時に、欧米人捕虜を使って作られたいわゆる戦場に架ける橋がある街です。
特別このブログで紹介するようなところは無いような気がしますが、
ロッブリーからカンチャナブリ―に移動して行くような人もあまりいないと思いますので、
一応記しておこうと思います。
それからカンチャナブリ―では意外に観光エリア以外がおもしろかったので、
それも記しておきます。


さて、ロッブリーからカンチャナブリ―までの移動ですが、
これが思っているよりめんどくさいです。
タイの交通網は基本的にはバンコク中心になっていますので、
どの街もバンコクに行くには比較的便がいいです。
ところが地方都市と地方都市をつなぐとなると、
これがなかなか大変です。
特にバンコクとの同一直線状に行きたい街が無い場合、
どのルートで行くのかが良くわからなくなります。

ロッブリーとカンチャナブリ―の位置を地図で見てもらえればわかると思いますが、
ロッブリーから見てカンチャナブリーは南西の方向になります。
バンコクを中心とした放射状の交通網から考えると、
横移動に近い形になります。
単純に考えて一番交通の便がいいのは、ロッブリーからバンコクに出て、
そこからカンチャナブリ―に行く行き方です。
しかしそれではいつものルートを通ることになりおもしろみがありません。
それになんとなく最短距離ではない気がするので、
もったいないような気もしてしまいます。

そこで今回はカンチャナブリ―までの横移動をしてみることにしました。
まずは猿だらけの旧市街から、新市街のバスターミナルまでソンテウで向かいます。
ソンテウは10バーツです。
ロッブリーのバスターミナルでカンチャナブリ―に行きたいというと、
まずはアントンに行けと言われます。
アントンまではロットトゥーで一人50バーツ。
アントンからはスパンブリ―行に乗り換えるように言われます。
スパンブリ―までロットトゥーで一人40バーツ。
ここまで2時間くらいたっています。
この間けっこう慌ただしくて、写真撮っていません。


IMG_2301 (640x480)


最後はスパンブリ―からカンチャナブリ―まで、
ローカルバスに乗ります。
ロットトゥーの乗り換えは比較的すぐでしたが、
このローカルバスは本数が少ないのか、1時間ぐらい待ちました。
このローカルバスはタイでももはや絶滅に近い、
貴重な3等バスです。
ノンエアコンで田舎にしか走っていません。
しかもスピードが遅いです。
カンチャナブリ―まで2時間以上かかります。
料金は55バーツです。
暑いし長いし、なかなか大変です。


カンチャナブリ


しかしなんとか夕方までにはカンチャナブリ―に到着です。
ひょっとしたらバンコク経由の方が早いのかもしれません。
しかしやはりそこはタイ。
適当な計画でもなんとか目的地にたどり着けます。
そしてロットトゥーなどの運転手さんやバスターミナルの係員などの連携がスムーズで、
適当にやってもいつの間にか目的地に送り届けられてしまう感があります。


カンチャナブリ―のバスターミナルは、
鉄道駅や戦場に架ける橋のある観光地区からは大分離れた、
普通の街の方にあります。
今回の宿はバスターミナルから歩いて15分くらいのところにある、
Thanya Mansionというところにしました。
バスターミナルから戦場に架ける橋とは反対側に行って、
目印であるマクドナルドの看板が見えたら、細い路地を左に曲がります。
曲がり口に看板があります。
写真を撮るのをすっかり忘れていて、写真はありません。
booking.comで取り扱っていますので、
外観や部屋の様子はbooking.comで見てください。
一階が宿で、2階以上が普通のタイ人のアパートになっているという、
いわゆるレジデンスタイプの宿です。
でもこういうところは治安もよく、
コイン洗濯機などもあって便利です。
料金は2部屋で800バーツです。


宿から大通りを渡ってすぐに、
Chukkadon Marketという市場があります。
タイのおいしい惣菜はここで買えます。
だいたい一品20バーツです。
夕方はけっこう賑わっていて、見て歩くだけでも楽しいです。
7-11もここにあります。
観光地区からは全く離れたところにある、Thanya Mansionですが、
かえって普通のタイの庶民的な生活が感じられて、
とてもいい地区だと思います。
観光地区にある宿に泊まるのとは、また違うカンチャナブリ―が見えるような気がします。

IMG_2316 (640x480)


長い上に写真がないので、
宿の周りや、いちおう観光地区の様子は次回です。


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