インド スリカラハスティ 聖地ならではの落ち着いた街を歩く 小高い山も有り眺めも最高 ぜひ立ち寄ってのんびりして下さい

2018年 8月16日


南インド、アンドラプラデーシュ州最南端の聖地、
スリカラハスティにいます。
スリカラハスティはヒンドゥー教の寺院を中心とした
門前町です。
街の規模が小さい割には宿やレストランも多くあり、
旅行者にとっても滞在しやすい街です。


今日はそんなスリカラハステイの街をぶらぶらしてみたいと
思います。


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まずは当然スリカラハスティ寺院からです。
ここはヒンドゥー教徒以外でも入ることができます。
入場料などもかかりません。
内部の撮影は禁止ですので、外側からの写真だけです。
内部はまあよくあるヒンドゥー寺院ですが、
柱や彫刻の重厚さに歴史を感じます。

「オーム、スリカラハスティー♪」
というマントラ音楽が一日中流れていて、
耳に残ります。


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寺院の脇の坂を登って行くと、裏山に上がることができます。


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眺めがいいです。
眼下にはデカン高原の周縁部にある、
乾燥した平原が広がっています。


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岩の上に乗るお調子者のインド人です。
もちろん柵なんかありませんので、
落ちたら終わりです。
なぜかインドではこういう人を良く見かけます。
お国柄でしょうか?


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山を下りて街をぶらぶらします。
スリカラハスティに限りませんが、
インドの街では辻辻にこうしたガネーシャ像を見かけます。
日本でも道端にお地蔵さんや道祖神みたいなものが
ありますので、同じような感覚なんでしょうね。


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ビシャカパトナムやビジャヤワダと違って、
スリカラハスティはけっこう田舎町です。
いい感じのインドの田舎町が残っています。
ちょっと乾燥した土地柄が、日本でも東南アジアでもない、
中央アジアの雰囲気を感じさせます。


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りんごは、いったいどこで採れるんでしょうか?
ティスプレーがきれいです。


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街中にもちょっと小高い丘があり、
その上にも寺院があるから行ってみたら?
とヤギに言われたので行ってみます。


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参道はヤギと、ヤギのフンだらけですね。
またそこがいいんですが。


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登った先もやっぱり眺めがいいです。
誰もいないので静かです。
基本的にインドは疲れますが、時々こういった休息地に
出会います。
北インドではプシュカル、
南インドではティルバンナーマーライ、バーダーミ。
そしてスリカラハスティですね。


スリカラハステイに限らず、インドの東側、
特にアンドラプラデーシュ州では、人の感じが優しく、
変に絡んでくるインド人も少なく、
極端に理不尽なことも起こりにくいような気がします。
その分観光的なものが少ないので、
パーッとした気分になったり、インスタ映えなどはしないのですが、
のんびりとしたインドを味わうのに持って来いだと思います。


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というわけで、
スリカラハスティの街歩きは終わりです。
街が小さいので、歩いてまわっても一日で終わってしまいます。
お隣の有名聖地、ティルパティまでは、
街中からノンストップバスが頻発していますので、
それに乗って日帰り旅行に行くのもいいかと思います。
バスで1時間くらいです。
街としてはティルパティの方が有名で、大きな街ですが、
正直言ってごちゃごちゃしすぎているのと、
インド人的な観光地ですので、あまり風情がありません。
ティルパティに限らず、プリーもそうですが、
インドの有名観光地はだいたいどこも感じ悪いです(笑)。
泊るなら断然スリカラハスティです。



次回はスリカラハステイを離れ、
バンコクに戻るためにチェンナイに向かいます。


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