インド ビジャヤワダから聖地スリカラハスティ 列車が7時間遅れて到着せず まったく知らない田舎町Gudurで一泊

2018年 8月14日 


今日はビジャヤワダから鉄道でスリカラハスティに向かいます。


IMG_0171 (800x600)


スリカラハスティはスリカラハスティ寺院を中心とした門前町です。
地元では聖地として人気だそうですが、外国人にはあまり
知られていないようです。
もちろん地球の歩き方にも載っていません。

街の規模も小さく、あまり大きな建物もありません。
参拝も食事も宿泊もすべて徒歩で済んでしまうような街です。
でもその分落ち着いていて、とてものんびりしています。


IMG_0163 (800x600)


朝8時の出発に合わせて駅に行きます。
最近のインドの駅は電光掲示板に列車番号と
時間とホームが表示されます。
スリカラハスティ最寄りの特急停車駅、Gudurまでは約6時間です。
チケットは事前に購入済みです。


ところが電光掲示板を見ても乗るはずの列車がありません。
インクワイアリーで聞くと、2時間ほど遅れるとのことでした。
スリーパークラスの席でしたので、
スリーパークラス用の待合所で待つことができます。
駅構内をうろうろしたりしながら2時間過ごしましたが、
2時間たっても電光掲示板に表示されません。
列車はさらに遅れているようです。


結局列車は4時間遅れてやってきました。
4時間遅れてやってくるということは、
本来14時に着くはずが18時か~と思っていたら、


さらに3時間遅れて、合計7時間遅れました!


まあインドで7時間遅れなら大したことがないのかもしれませんが。
その間に他の列車はほぼ定刻通りに発着していましたので、
たまたま運が悪かったということでしょうね。
そして今回分かったのは、遅れ始めた列車はその後もどんどん遅れます。
遅れていない列車のダイヤを守るため、
遅れている列車を止めて、どんどん抜かしていきます。
遅れている列車は本来停まることのない駅で、
ずーっと停車しています。
特急や急行だけではありません。
ローカルの普通列車にも抜かされていきます。
高い切符代を払って、ローカル列車に抜かされていく気分は
がっかり以外の何ものでもありません。

IMG_0165 (800x600)


というわけで、Gudur駅に夜9時に到着です。
もちろんスリカラハスティ行きのローカル列車はもうありません。
本日はGudurで泊ることになります。
幸いにもGudur駅前にホテルやロッジの看板が光っています。
その中の一軒、VSR Residemcyに泊りました。
特筆するようなことは特にありませんが、
インドの田舎のビジネス宿です。
お世辞にもきれいとは言えませんが、エアコンもついていて
うちら家族的にはギリセーフといったところです。
しかもこの宿、一階がスーパーマーケットになっていて、
ちょっとした食料を買うのにも便利です。


インドではそこそこの田舎町でも駅前ホテルがあるので、
そう言った意味では旅行がしやすいです。

IMG_0166 (800x600)


朝起きて眺めてみたGudurの駅前です。
飲食店を中心に小さいお店が並んでいます。
食べるものに困ることはありません。
全体として規模が小さいので、街の中心部は駅から離れたところにあるようです。
寄るつもりもなく寄ってしまったGudurですが、
過ぎてしまえばいい思い出です。


IMG_0168 (800x600)


さて気を取り直してスリカラハスティに出発です。
Gudurとスリカラハスティの間はパッセンジャーという
ローカル普通列車が一日に何本か走っています。
パッセンジャーはのんびりとしていて好きです。



次回はスリカラハスティの様子です。
日本ではほとんど紹介されることのない聖地の様子を
お知らせします。









スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする