インド ビジャヤワダ いったいどんな街? 泊るところはあるの? 食事をするところは?

2018年 8月12日


思いの外長居をしてしまったビシャカパトナムを離れ
次の街ビジャヤワダに向かいます。
ビジャヤワダはビシャカパトナムと同じく、
アンドラプラデーシュ州の街ですが、ビシャカパトナムからは
かなり南下します。
鉄道で6時間くらいです。
アンドラプラデーシュ州は南北に長いので、なかなか抜けません。
しかもこの州には観光名所がほとんどありません。


しかしながらもうこの州に1週間いて、この後も含めて
10日以上いると、この何にもない州が妙に居心地がいい気がしてきます。
観光地が無いので、人が観光客ずれしておらず、素朴です。
かといって排他的でもなく、とてもフレンドリーです。
北インドなどでうざい目に合っている人には、
とても同じ国の人とは思えないかもしれません。
普通のインドを体験するにはけっこういい州かもしれません。


そしてこれはけっこう重要かもしれませんが、
食事がうまいです。
AP州自体は南インドなので、基本的に食事はミールスになりますが、
そこまで辛くない上に、味付けが濃く、
日本人向きだと思います。
チェンナイなどのタミルナードゥ州まで南下してしまうと、
カレーの味付けが薄味になる感じです。
素材の味が生かされていて、それはそれでおいしいのですが、
日本人的にはもうひと塩かけてほしい感じです。
その他マサラドーサやウプマなどの軽食もおいしいです。


そんなわけで、AP州の2都市目はビジャヤワダです。


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ビジャワダ駅です。
ビシャカパトナムと比べて、街が中心部に凝縮されている
感じなので、駅は比較的街の中心部にあります。
したがって街中には歩いていくことができます。

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それではさっそく街を歩いてみましょう。

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駅から街の中心部に行くには、運河にかかる橋を渡っていきます。
雨季のせいか濁っています。
この感じはタイに似ています。


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橋を渡って少し歩いたところに手ごろなホテルを発見です。
Hotel Sitaraです。
このあたりにホテルやロッジが点在しています。
ビジャヤワダの街中にはけっこう宿はありそうでした。
しかし何軒か聞いてまわりましたが、
安そうな所は外国人お断りのところもけっこうありました。

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Hotel Sitaraは割ときれいで、バストイレは室内についています。
ACも使えます。WIFIも良好です。
街中にも駅にもちょうど中間ぐらいでロケーションはいいと思います。

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南インド風の朝食付きです。
飛び込みでしたが、なかなかいい宿でした。

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このホテルの目の前にあるビリヤニ屋がうまいです。
チキンビリヤニをテイクアウトしてホテルで食べるのがいいと思います。

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二泊目はTreebo N Squareと言うホテルです。
こちらはbooking.comの割引価格で泊りました。
インドのチェーン店ビジネスホテルです。


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日本でいうところの東横インなみのきれいさです。
インドではないみたいです。
ただしWifiの利用にはインドの携帯番号が必要です。
ということは普通には使えません。


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なんとおどろきの朝食ビュッフェ付き。
まあ南インド風ではありますが。
後にも先にも朝食ビュッフェが付いているような宿に
泊ったのはここだけです。

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さて街歩きです。
ビジャヤワダはこのあたりの中心都市ですので、
人は多く、賑やかです。


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とくに中心部は服飾問屋を中心とした市場街になっていて、
昼過ぎから夜までとても賑わっています。

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とはいえインドですので、こんな景色も点在しています。


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夜になると広場に屋台が出で、とても楽しそうです。


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ビジャヤワダの街は、ただ街歩きしているだけでも
結構楽しいです。
街がそれほど大きくないので、そこそこ歩いてまわれます。
ビシャカパトナムよりもさらにのんびりとした感じです。
ただし雨季なので、すぐに雨が降ってきます。
雨の合間を縫っての街歩きです。


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食事はけっこういろんな店があります。
中心部の賑やかな通りにあったModern Cafeという
レストランに入ってみました。


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何の予備知識もなく、期待もせずに入ったのですが、
ここのミールスはとてもおいしかったです。
余り辛くなく、味が濃く、おかわり自由でボリューム満点。
後々から家族の間でも話題に上るおいしさでした。

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一緒に頼んだマサラドーサもかなりおいしかったです。


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夜は老舗のBabai Hotelに行きました。
インドでは夜と言えばこのような軽食が中心になります。

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マサラドーサとウプマドーサを食べました。
ウプマドーサはウプマたっぷりでお腹いっぱいです。


ビジャヤワダは列車のチケットの関係で2泊しかできませんでしたが、
もうちょっと長居してもよかったです。
まだまだ街歩きも楽しそうですし、
郊外にはちょっとした観光地もあるみたいでした。
インド東側の旅は、大きな観光地こそありませんが、
聞いたこともないような街をぶらぶら歩き、
地元の人が食べるものを食べ、
普通のインド人の生活を見て回るという楽しさがあります。
観光地でないインドは、なんというか普通です。
当たり前なんですが、インドだからと言ってただの普通の生活があるだけです。
インドといえば、精神世界的なものもあるのかもしれませんが、
それはただ庶民の暮らしの中で、ささやかな庶民の願望と結びついている
だけのような気がします。


次回はそんな庶民の願望をかなえる?宗教の街、
スリカラハスティに向かいます。
スリカラハスティは寺院とその門前町からなる、小さな田舎町です。
ガイドブックなどにもその存在がほとんど載っていません。
しかしヒンドゥー教の巡礼地なので、
泊るところや食べるところは比較的充実しています。
今回の旅の中では、行く前からかなり楽しみにしていた街の一つです。


しかし、ここで今回の旅最大の難関が待ち構えていたのです。
それはなんと、
スリカラハスティにたどり着かなかったのです。


では次回










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