インド ビシャカパトナム 普通なら通り過ぎるような街にいったい何があるというのですか?  宿情報もあります

2018年 8月7日



プリーを一日で退散して、
ブバネシュワールのお気に入り宿にもう一泊して、
次の朝、中部の街ビシャカパトナムに出発です。


とは言ってもビシャカパトナムという名前は
ほとんど聞いたことがないと思います。
ガイドブックにも載っておらず、旅行記なども
あまり見当たりません。
だいたいの人はチェンナイからコルカタ、
またはその逆向きに、夜行列車で通り過ぎてしまうので、
ビシャカパトナムには寄りません。
しかし僕のように夜行列車が苦手な人には、
(良く寝れない上に、景色が見えない)
コルカタからチェンナイに向かう時に、
ちょうどいい中継地になるのです。

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まずはブバネシュワルからkhurda road jnという
駅までローカル列車で行きます。
この駅は南行本線からプリーに行く支線への分岐駅に
なっています。

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駅前には特に何もありませんがちょっとした
マーケットになっています。
こういった何でもないところを歩いていると
テンションが上がります。
本来であればこんな田舎の駅には降り立つことすら
無いのですが、
今回はここからビシャカパトナムまでのエクスプレスに
乗る予定なのです。

そのエクスプレスはブバネシュワルからも乗れるのですが、
もともと寄り道先のプリーからビシャカパトナムに行くつもりでしたので、
このkhurda road jnからのチケットにしていたわけです。
ところがプリーが思ったほどではなかったので
一日で切り上げてブバネシュワルに戻ってきました。

そこで今日はここから乗り換えるというわけです。

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列車は当然のように遅れましたが、
無事にビシャカパトナムに到着です。


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ビシャカパトナムの駅です。
予約オフィスは駅構内にありません。
駅を出て右手にしばらく行ったところになります。
駅前にバス停があり、市内各地へバスが出ています。
駅前を含む市内中心部には、
あまりいい宿がなさそうです。
booking.comによると海沿いにいい宿がありそうなので、
駅前から海の方に行ってみます。


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ビシャカパトナムは海に面した港湾都市なので、
中心部から海岸はすぐ近くです。
駅からは900番のバスが海岸に近い
ローソンズベイコロニーに行きます。
それか中心部のバスターミナルである
RTCコンプレックスで何かに乗り換えることになります。
オートリキシャ―で行くと100~150ルピーくらいでしょうか?

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泊った宿は
OYO 8929 Home Stay Siddhartha Residency
という名前のミニホテルです。
海岸沿いの住宅地にある、静かで落ち着いた宿です。
かなりいい宿ですので、家族連れにもおすすめです。
場所に関してはbooking.comの地図を見てください。
ローソンズベイコロニーのバス停から歩いてすぐです。

このホテルもブバネシュワルの宿と同じで、
大きなお屋敷を改装したような感じです。
ただしこちらの方が部屋数が多いです。

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宿から少し歩くと、庶民的な住宅街が広がっています。

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ハヌーマンの寺院のようです。

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その集落の脇を通って、海岸に出ることができます。
基本的にはゴミだらけで汚いですが、
広々としていてなかなかいいながめです。

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ゴミさえなければいいビーチなんですが、
というか周りに住んでいる人の野外トイレになってますね、
ここは(笑)。
いわゆる○ンコビーチです。
踏まないように気を付けて歩きましょう。


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見る角度によってはきれいですね。
ただの海岸ですので、観光客は全くいません。
もちろん外国人もいません。

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近くのVUDAパークという公園にあるビーチは、
一人10ルピーと有料ですが、
集落が無いのでゴミもなく、○ンコもありません。
波が荒いので泳ぐという感じではありませんが、
のんびりとした雰囲気のいいビーチです。

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この公園にはしょぼい遊具もあって、結構楽しめます。
というかインドに来てまで公園で遊ばなくても
いいような気もしますが、
インドではこのように人が少なく、
ゴミもすくなく、落ち着いて、のんびりしている場所が
少ないので、とても貴重なんです。
そしてこのような空間は有料のところにしかありません。
とはいっても16円ですが。


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遠足に来ている女子学生に囲まれて
記念撮影されたりします。
外国人旅行者の少ないビシャカパトナムならでは
でしょうか。

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昼は近くのレストランでミールスを食べることができます。
アンドラプラデーシュ州に入ったので、辛くて味が濃いです。

スーパーマーケットも近くにあります。
水やお菓子、パンなどを買うことができます。
スーパーの周りには野菜を売る店もあり、
トマト、キュウリ、オクラなどを買うこともできます。

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夜はパロタのようなものしかありません。
またはビリヤニ。
南インドではなぜか昼にはミールスと言うカレーしかなく、
夜にはパロタのような軽食しかありません。
昼にパロタを食べたくてもないと言われ、
夜にミールスを食べたくても、
もう終わったと言われます。


こんな感じでビシャカパトナムの日々は過ぎていきます。
その他、バスで行ける郊外のビーチに行ったり、
そこそこの大きな街中に行ったり、
海岸の公園でまったりして過ごします。
来るまではビシャカパトナムになにがあるというのですか?
と思っていましたが、意外にもとてものんびりとしていて
リラックスできるところです。
それは外国人観光客がほとんど来ない場所であるということと、
それでいながら東海岸有数の大きな都市であるという
便利さがあるので、滞在しやすいです。
街全体もそこそこきれいで、
例えは悪いですが、インドと言うよりはタイぐらいの感じです。
おかげでビシャカパトナムに5泊してしまいました。


プリーに行くよりずっといいです。


ただし街中に泊まるとガサガサした感じになりますので、
(そこはインドですので)
なるだけ海沿いに泊るのがいいと思います。


次回はそんなビシャカパトナムからバス一本でいける
ビーミリビーチに行ってみます。


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